かずやハウジングで
不動産りたい

長らくお住まいになられた大切な資産である家、他不動産や、
受け継がれた土地など
手放す際にも安心して任せられる所を探している方へ。
売主様の思いやご要望を丁寧に聞き取り、長年のスキルを投じて
適正なご対応させて頂きます。
まずはご要望をお気軽にご相談下さい。

かずやハウジングならではの
2つの安心

SAFETY FACTORS
  1. 不動産で街づくりに貢献
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    不動産で街づくりに貢献

    かずやハウジングは、不動産の売買・仲介、建築・リフォーム、
    他賃貸などの多岐にわたる
    不動産事業を通じ、
    『不動産で街づくりに貢献する』という思いを25年以上の
    キャリアで培ってまいりました。
    家づくりはもちろん、不動産を売りたい・買いたいといった
    お客様の資産のリレーを繋ぎ続ける事は定住を促し、
    家族のふるさと作りへと形を変え、それは街の発展へと
    繋がっていくとの想いを胸に各地域での不動産に関する
    サポートを社員一同、真摯に続けております。
    住まいに関することをお気軽にご質問下さい。

  2. 年間200件以上の不動産取引実績・現金買取の強み
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    年間200件以上の
    不動産取引実績・現金買取の強み

    かずやハウジングでは地元のみならず県外でも多数の
    不動産取引実績がございますので安心してご相談頂けます。
    不動産に関する全般に渡り、お客様のニーズにしっかりと
    お応えできるスキルを有しておりますので
    売却に関して
    幅広い分野でお客様のお役に立てるよう尽力して参ります。
    また、売却をお急ぎの方・資産の早急な現金化を
    望まれる方へ「現金買取」も強化中です。
    住み替え、ローン返済にお困りの方、まずは一度ご相談下さい。

    ※現金買取には弊社の規定がございます。
    あらかじめご了承の上、詳しくはお尋ね下さい。

はじめての売却

FIRST STEP

こんなお悩みありませんか?

まず、何から始めればいいの?
大手の不動産会社の方が売れる?
まだ住宅ローンの返済が終わってないけど平気?
高い査定額を提示する不動産会社がいい?
多くの不動産会社に頼めば早く売れる?

不動産の売却をご検討中の方も、
売却を迷っている方も、
まずは「ちょっとした相談」を、
かずやハウジングにしてみませんか?

不動産の売却方法

  • 仲介

    かずやハウジングが購入者を探す

    売主 不動産仲介 買主

    かずやハウジングが、売主様の物件を高く売れるように
    買主様を探し、
    物件を紹介します。
    ご成約時には仲介手数料が発生します。

    1. 売却相談・査定依頼
    2. 査定価格のご提示
    3. 媒介契約の締結
    4. 売却活動
    5. 不動産売買契約の締結
    6. 物件引渡の準備
    7. 残金決済・引渡し(現金化)
  • 買取

    かずやハウジングが購入者になる

    売主 買主(不動産会社)

    かずやハウジングが直接、不動産の買取を行います。
    販売活動期間がない分、
    早期に売却が可能となります。
    直接売買なので仲介手数料は発生しません。

    1. 売却相談・査定依頼
    2. 査定価格のご提示
    3. 不動産売買契約の締結
    4. 残金決済・引渡し(現金化)

査定・相場について

MARKET PRICE

不動産売却の査定額について

不動産売却の査定額について

不動産を売却する際、できるだけ希望価格やそれより高く売るために、
「複数の業者から見積もりをとって検討し、少しでも査定額が高い会社を選んで相談しよう」と
思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、不動産の売却査定は、「査定額が最も高い会社を選べば良い」というものではありません。
査定額だけで機械的に不動産会社を選んでしまうと、最終的に損をしてしまう可能性もあるのです。
大切な家の売却で損をしないように、査定の種類やチェック項目を理解して検討しましょう。

査定のチェックポイント

不動産の売却査定額は、依頼する不動産会社によって変わってきます。
複数社の査定額を比較するときに、良し悪しを判断する基準がなければ会社を選ぶこともできません。
まずは売却査定で不動産会社が見るポイントをチェックしていきましょう。

不動産会社は大手から地元密着型の小さな会社まで数多くありますが、
大手の会社でも地域に密着した会社でも売却査定で見るポイントはおおむね共通しています。

どのように査定額が決められているかを理解することで、仮に不当な査定額が出されたとしても、
自分である程度判断ができるようになります。

査定のチェックポイント

査定金額が高い不動産会社がいい?

査定金額が高い不動産会社がいい?

不動産会社の査定額は、その価格で売却できることを保証するものではありません。
むしろ、実際の売買の現場では、グラフのように売却額は査定額より下がることが多いようです。
「高い査定額」=「高く売ってくれる」わけではないのです。

また、査定額は基本的には過去の成約事例や市場動向から算出しますが、不動産会社が競合すると、
媒介契約を結ぶために、「あえて高い金額でとりあえず依頼を受けて、徐々に売り出し価格を下げていこう」
という戦略で、相場より高めの値段をつける会社もあります。

実際には、不動産会社が売主様に対し価格に関する助言をする場合は、
その根拠を示さなければならないと法律で決まっています。
根拠の弱い資料や口頭で査定額を告げるような会社は避けるようにするといいでしょう。

どちらを選ぶ?売却査定の種類と特徴

不動産の売却査定には、「簡易査定」と「訪問査定」の2種類があります。

  • 机上査定(簡易査定)

    お客様からいただいた物件情報と
    周辺の売出事例に基づいた査定方法です。
    おおよその相場感が分かります。

    メリット

    手軽に依頼ができ、概算での金額がすぐにわかる。 内見や立ち会いの必要がない。

    デメリット

    耐震性や建物のデザイン、間取りなどは考慮できない。 リフォーム評価ができない。 丁寧に愛情込めて住んできたことも評価できない。 訪問査定時に100万円単位で評価に違いが出ることがある。

  • 訪問査定

    担当者が現地を訪問し、より正確な査定価格を知ることができる
    査定方法です。

    メリット

    正確な金額がわかる。 リフォーム・設備状況・築年数・人気の間取などを考慮した評価を受けられる。 物件所有者の想いや住んでみないとわからない物件の良さを評価できる。 営業担当からチャレンジ売却価格やポラスの買取価格などの段階評価を受けられる。 住み替えや借り換えのローンなど、ご相談内容に応じた提案ができる。

    デメリット

    不動産会社の立ち会いがあるため、時間をつくる必要がある。 ご近所の方に売却することを知られる可能性がある。
    (秘密にしたい方はご相談ください。担当者が私服で訪問させていただきます。)

売却の流れ

FLOWCHART
  1. STEP01

    ご売却の相談

  2. 物件の確認 調査・査定
    STEP02

    物件の確認 調査・査定

    お住まいの調査・価格提案をおこない、
    売出価格や売却方法のご提案、売却にかかる諸費用や
    税金などのご説明をいたします。

  3. STEP03

    媒介契約の締結

    売却をお任せいただく際に、お客様とかずやハウジングで媒介契約を結びます。
    契約前に媒介業務と媒介契約の種類についてご説明し、売却活動の状況を定期的にご報告いたします。

  4. 売却活動
    STEP04

    売却活動

    店頭掲示、折込広告、情報誌、不動産検索サイト等の
    販売活動を通じてご購入希望者を広く募ります。
    宣伝活動など、ご売却実現に向けて
    積極的な販売促進活動をおこないます。

  5. STEP05

    不動産売買契約の締結

    購入希望者が見つかったら価格や引渡し条件などを交渉・調整して、売主様・買主様立ち会いのもと、
    不動産売買契約を結び、手付金を受け取ります。

  6. STEP06

    物件引渡の準備

    物件引渡しの前に引越しや公共料金の精算などを済ませ、物件引渡しの準備をします。
    ご売却物件に抵当権等が設定されている場合には、抹消登記の準備をおこないます。

  7. 残代金授受
    STEP07

    残代金授受 物件の引渡し

    買主様から残代金を受け取り、関係書類と鍵を渡して
    物件の引渡しを行い、売買契約は完了致します。
    思い出のお住まいが新しいご家族のもとへと渡ります。

費用について

COST

不動産の費用っていくら?

不動産売却をする場合、売主様にも諸費用がかかります。
不動産を所有している人は、相続・転勤・離婚等、さまざまな理由で売却することがあります。
突然売却することになり、思わぬ出費が出て資金計画が狂わないように、
不動産売却に掛かる費用について、詳しくご説明いたします。

不動産の費用っていくら?

不動産売却する場合の手取り金額は?

売買
金額

住宅
ローン
残高

諸費用

手取り
金額

諸費用内訳

仲介手数料 売買金額の3%+6万円(別途消費税)※1
ローン諸費用 ローンが残っている場合にかかる抵当権抹消費用やその他変更登記手数料。
金融機関等へのローン事務手数料
印紙代 売買契約書に貼付
その他

建物解体費用

土地家屋調査士費用
境界の開示、土地の測量、建物未登記部分の登記などが必要になる場合があります。

引越し費用等

※800万円以下の物件の仲介手数料は、最大30万円、800万円を
超える部分は3%と決まっています。(それぞれ別途消費税)

豆知識

不動産を売却して譲渡益が出た場合、その譲渡益に対して所得税、住民税がかかります。ただし、ご自宅(居住用の資産)をご売却の場合は、3,000万円の特別控除が利用できたり、所有期間が長いと税率が軽減される特例を選択できる場合があります。

  • 仲介手数料

    不動産売却を行う場合、不動産業者が仲介します。
    売主も買主も、トラブルなく売買が成立するための仲介手数料を支払います。
    簡単にいうと不動産会社に支払う成功報酬料です。成功報酬ですので、
    売却が成立しなかった場合は支払いの必要はありません。

    仲介手数料の具体的な計算方法は、下記の計算式で出すことができます。

    <(契約時の売却価格×3%+60,000円)+消費税>

    この場合の「3%」と「60,000円」は、不動産会社が設定できる仲介手数料の
    上限で、宅建業法により定められています。

    ご契約時の売買価格が800万円以下の場合の仲介手数料は
    〈最大で30万円+消費税〉となります。

  • 抵当権抹消登記費用

    売却の対象となる不動産に抵当権が設定されていて、まだローン返済が終了
    していない時に負担します。これには、登録を抹消するための「登録免許税」と
    「司法書士の書類作成依頼」に対する費用の2つが含まれます。

    <抵当権抹消登記費用=司法書士報酬+登録免許税+実費>

    また、住所や氏名の変更があった場合、変更証明書を取得する必要があり、
    その費用がかかります。変更証明書は以下の通りです。

    住所移転の場合=住民票
    氏名変更の場合=戸籍謄本の変更証明書類
    これに加え、変更した所有者事項につき登記が必要となりますので、
    その分の司法書士報酬+登録免許税がプラスされます。